中津市議会 2021-06-28 06月28日-06号
しいのかもしれないですけれども、そういう中でのさまざまな自転車事故による大きな事故につながらない部分もあるだろうと思うので、こういう部分をもっと促進していくことも大事だろうというふうに思いますけれども、一方、先ほど藤野議員が小学生の中でも交通安全教室というようなことを行われているという、僕もどこまできちっとした実態を知っているわけではないですけれども、いつも気になるのは、中津市内の道路事情を見たら、自転車レーン
しいのかもしれないですけれども、そういう中でのさまざまな自転車事故による大きな事故につながらない部分もあるだろうと思うので、こういう部分をもっと促進していくことも大事だろうというふうに思いますけれども、一方、先ほど藤野議員が小学生の中でも交通安全教室というようなことを行われているという、僕もどこまできちっとした実態を知っているわけではないですけれども、いつも気になるのは、中津市内の道路事情を見たら、自転車レーン
○岩崎委員 自転車レーンの設置の現状についてうかがいます。順次という計画はあると思いますが、今どういった状況で、今後この地域はという計画があれば教えてください。 ○大城都市交通対策課参事補 自転車走行空間の整備につきましては、現在、大分市自転車走行空間ネットワーク整備計画を定めて、それに基づいて進めているところです。
○岩崎委員 自転車レーンの設置の現状についてうかがいます。順次という計画はあると思いますが、今どういった状況で、今後この地域はという計画があれば教えてください。 ○大城都市交通対策課参事補 自転車走行空間の整備につきましては、現在、大分市自転車走行空間ネットワーク整備計画を定めて、それに基づいて進めているところです。
また、大分市都市計画マスタープランには、道路整備の方針の自転車道の整備方針で、特に自転車及び歩行者の交通利用が多い道路については、通行の安全性と円滑のため、自転車レーンの設置を検討するとあります。 昨年12月に大分西高校で実施された、ふれあい市長室では、まさに先ほどお話しした道路事情について生徒から意見が出ていました。
また、大分市都市計画マスタープランには、道路整備の方針の自転車道の整備方針で、特に自転車及び歩行者の交通利用が多い道路については、通行の安全性と円滑のため、自転車レーンの設置を検討するとあります。 昨年12月に大分西高校で実施された、ふれあい市長室では、まさに先ほどお話しした道路事情について生徒から意見が出ていました。
そのため、自転車の活用を進める上で自転車道または自転車レーン等の整備も不可欠だと思いますが、現状の整備の実績、今後の計画をお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 長野都市計画部長。 ○都市計画部長(長野保幸) 本計画による自転車走行空間の整備については、歩行者を含めた全ての道路利用者が安全、安心、快適な通行ができる道路環境を形成するため、国、県、市が連携して整備を進めているところでございます。
そのため、自転車の活用を進める上で自転車道または自転車レーン等の整備も不可欠だと思いますが、現状の整備の実績、今後の計画をお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 長野都市計画部長。 ○都市計画部長(長野保幸) 本計画による自転車走行空間の整備については、歩行者を含めた全ての道路利用者が安全、安心、快適な通行ができる道路環境を形成するため、国、県、市が連携して整備を進めているところでございます。
まず、ハード施策としては、中心市街地において、通勤・通学などで多く利用されている市道都町東春日線と市道中島東西線に自転車レーンを設け、また新しく整備された大分駅南地区の主要街路等には自転車誘導サインを表示したところでございます。今後も各道路管理者の協力のもと、中心市街地はもとより、郊外においても高校等の周辺で計画的な整備に取り組んでまいります。
まず、ハード施策としては、中心市街地において、通勤・通学などで多く利用されている市道都町東春日線と市道中島東西線に自転車レーンを設け、また新しく整備された大分駅南地区の主要街路等には自転車誘導サインを表示したところでございます。今後も各道路管理者の協力のもと、中心市街地はもとより、郊外においても高校等の周辺で計画的な整備に取り組んでまいります。
委員からは、ステップ3まで8年を要するが、自転車の交通事故が多い中で、歩みが遅いのではないか、ソフト面に力を入れれば、自転車事故の発生をもっと減らせるのではないか、自動車のドライバーに自転車レーンが整備されたという情報が伝わらなければ、自動車がレーンを塞ぎ自転車が通れないという事態が起こるのではないか、周知方法などを検討してほしいなどの意見、要望が出されました。
委員からは、ステップ3まで8年を要するが、自転車の交通事故が多い中で、歩みが遅いのではないか、ソフト面に力を入れれば、自転車事故の発生をもっと減らせるのではないか、自動車のドライバーに自転車レーンが整備されたという情報が伝わらなければ、自動車がレーンを塞ぎ自転車が通れないという事態が起こるのではないか、周知方法などを検討してほしいなどの意見、要望が出されました。
○野尻委員 2番の文の中に、「自転車レーンの設置」という言葉を入れたらどうですか。 ○指原委員 新しく文を起こしたほうがいいと思います。 ○野尻委員 新しく文を起こすのであれば、この文の中に入れなくてもいいです。 ○大石委員 2番の文に「カーブミラー」という文言を入れたほうがいいと思います。 ○永松委員 この文言であれば「カーブミラー」という文言を入れたほうがいいですね。
○野尻委員 2番の文の中に、「自転車レーンの設置」という言葉を入れたらどうですか。 ○指原委員 新しく文を起こしたほうがいいと思います。 ○野尻委員 新しく文を起こすのであれば、この文の中に入れなくてもいいです。 ○大石委員 2番の文に「カーブミラー」という文言を入れたほうがいいと思います。 ○永松委員 この文言であれば「カーブミラー」という文言を入れたほうがいいですね。
車道の左側通行を誘導する自転車レーンや自転車ナビマークなど左側通行を徹底するための整備方針について、このガイドラインに沿って、どういう対処を考えているのかお聞きしたいと思います。 ○副議長(今吉次郎) 生活保健部長。 ◎生活保健部長(髙倉博文) 東京では警視庁の指導で、自転車ナビマークを路面に表示し、自転車の通行部分と進行方向を明示する施策に取り組んでいるようです。
このネットワーク整備計画では、車道と物理的に分離した自転車道を初め、車道内に自転車レーンを設けた形態や、自動車と自転車が通行空間を共有する形態など、道路状況に応じて整備していくこととしています。
このネットワーク整備計画では、車道と物理的に分離した自転車道を初め、車道内に自転車レーンを設けた形態や、自動車と自転車が通行空間を共有する形態など、道路状況に応じて整備していくこととしています。
「自転車レーンや駐輪場の効果的な整備を行うとともに、歩道段差の解消や自転車誘導サインの表示など、自転車を利用しやすいまちづくりをすすめます。」とあります。 道路交通法改正に伴い、自転車利用者も左側通行を徹底しなければなりません。周知を図るとともに、自転車レーンを直ちに整備しなければ、危険な状態であると言えるでしょう。法改正後も自転車マナーは守られていません。
「自転車レーンや駐輪場の効果的な整備を行うとともに、歩道段差の解消や自転車誘導サインの表示など、自転車を利用しやすいまちづくりをすすめます。」とあります。 道路交通法改正に伴い、自転車利用者も左側通行を徹底しなければなりません。周知を図るとともに、自転車レーンを直ちに整備しなければ、危険な状態であると言えるでしょう。法改正後も自転車マナーは守られていません。
大分市では、「自転車の似合うまち」をキャッチフレーズにバイシクルフレンドリータウン事業を展開をし、自転車のマナー啓発や自転車レーンの設置、また駐輪場の整備などソフト・ハード両面から取り組みを行ってきました。 現在では、エコや健康志向も相まって、自転車を利用する市民が多くなってきています。 そのような中、今回、駅東側高架下駐輪場に続き、西側高架下駐輪場の設置が提案をされています。
大分市では、「自転車の似合うまち」をキャッチフレーズにバイシクルフレンドリータウン事業を展開をし、自転車のマナー啓発や自転車レーンの設置、また駐輪場の整備などソフト・ハード両面から取り組みを行ってきました。 現在では、エコや健康志向も相まって、自転車を利用する市民が多くなってきています。 そのような中、今回、駅東側高架下駐輪場に続き、西側高架下駐輪場の設置が提案をされています。